いちご大福作り&西村社長へのサプライズ

年が明けてあっという間の一ヶ月。1月も、もう終わりですね。
今は「大寒」といわれる、一年で最も寒さが厳しくなる時期です。
毎朝、布団から出るのがつらい…という方も多いのではないでしょうか。

しかし、暦の上ではもうすぐ春。
厳しい冬の終わりとともに、生命が春に向けて力を蓄え始める季節の節目でもあります。
少しずつ春の兆しを感じられる日が来るのが、今から楽しみですね😊

さて、今日は“いちご大福作り”を行いました。

こしあんバージョンと白あんバージョンの2種類を用意しました。

生地作りは、加熱具合やこね方、手早く作業しないと生地が固くなってしまうなど、少しコツが必要なため、スタッフが担当。


その間、入居者さんには2種類のあんこを丸める作業をしてもらいました。

生地とあんこの準備ができたら、いよいよ包んでいきます。
これがなかなか難しく、あんこがきれいに中におさまるよう、生地を伸ばしながら丸く成形していくのですが、入居者さんもスタッフも思わず苦戦。

なんとか包み終わったら、はさみで切り込みを入れ、そこにいちごを差し込んで完成です。

苦戦していたわりには、どれもとてもきれいで、美味しそうないちご大福に仕上がりました🙌

それでは、いよいよ実食です。
今日は、スタッフがお抹茶を点ててくれたので、それと一緒にいただきました。

入居者Oさんは、
「あんこの甘さと、いちごの甘酸っぱさが相まって、相乗効果が生まれて、とても美味しいです!」
と、まるでグルメ番組のような完璧な食レポを披露してくれました😆

まさにその通りで、あんこといちごの相性は抜群。
さらにお抹茶との組み合わせも最高で、皆さん大満足の様子でした。
2種類とも、あっという間にペロリと完食されていました😋


さて、実はこのイベントの裏で、もうひとつの企画が進んでいました。
去年の年末、入居者Dさんから
「1月は、いつもお世話になっている西村さんの誕生日だから、みんなでお祝いしたい!」
という素敵な提案があったのです。

「それはナイスアイデアだね。じゃあ、みんなで寄せ書きをして、イベントの日にサプライズで渡そう!」
ということになりました。

それから西村社長には気付かれないよう、こっそり入居者さん一人ひとりからメッセージを集めていきました。
集まったメッセージを色紙に貼り、文字やイラストも入居者さんが描いて、とても可愛らしい寄せ書きが完成しました。

いちご大福を食べ終え、歓談しているタイミングで、いよいよサプライズ決行です。

BGMにはJ-POPを流していましたが、突然「ハッピーバースデー・トゥー・ユー」に切り替わり、みんなで歌い始めました。
社長は
「なになに? 誰か誕生日だったっけ?」
という表情でした。

「♪Happy birthday dear 西村さん〜♪」
と歌ったところで、ようやく状況を理解された様子でした。

歌い終わり、企画者のDさんから寄せ書きをプレゼント。
すると、なんと社長が涙を流される場面も。サプライズは大・大・大成功でした。

社長からは、
「いつもありがとうございます。お陰様で、今年も無事に一年を迎えることができました。これからも皆さんに支えてもらいながら、自分らしい暮らしを実現していけたらいいなと思っています。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。」
と、温かいお言葉をいただきました。

イベント終了後には、
「グループホームをやっていて本当に良かったなと思います。」
とも話されており、その言葉がとても印象に残りました。

入居者さんからこのような心のこもったサプライズを企画してもらえることは、本当に嬉しく、胸が温かくなる出来事でした🤗

来月は、入居者さんのお誕生日会を開催予定です。どうぞお楽しみに🎵

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